【新曲】ASKA YouTubeに新曲公開!(動画)
覚せい剤取締法違反で逮捕され、不起訴となった歌手ASKA(58)が24日、動画投稿サイトYouTubeに新曲を公開した。
タイトルは故郷にちなんで「Fukuoka」。ピアノで始まるバラードで、ASKAは同サイトのコメント欄に「コンプライアンスのため東京のスタジオを使用することができなくなった時、
僕の前に道を拓いてくれたのが、ふるさと福岡でした」と曲を紹介。
「New Album『Too Many People』の中から「Fukuoka」を聴いてください」としている。ASKAはブログで「Merry Christmas!!!!」としてYouTubeのアドレスを貼り付けた。
ファンへのクリスマスプレゼントとみられる。「Fukuoka」の歌詞は「いまは昔 昔はいま」「生きるように生きてきた」「人生は前後左右 いつも未解決」など、
これまでの人生を振り返るかのような内容。〜続き・詳細 は以下引用元をご覧ください〜
デイリースポーツ 2016.12.25
http://www.daily.co.jp/gossip/2016/12/25/0009779063.shtml
脳が破壊されてるからとんでもない曲作るのかと思ってた
>>17
いい感じ
>>17
滑舌悪いけどやっぱ実力あるわ
>>17
いい曲やな〜福岡
>>17
うまいなあやっぱり。
>>17
まだ枯れてないわ
>>17
やっぱこっちのがいいわ
>>17
やっぱりいいな
才能は才能だ
>>17
全然劣化してないな!
あまり好みではないが
ASKA本人ブログaska_burnishstone’s diaryより
現状で判明しているアルバム内容のまとめ (曲名は仮タイトルの可能性もあり)
☆「通り雨」 (7/21) フランス映画のような心地よさを感じてもらえるはず
マッキ−と小笠原が忙しい時期に入っていますので、楽曲制作は一休み
☆「元気か自分」 (8/25) イイ歌が録れました
☆「未来の勲章」 (9/1) 8ビートのロックサウンド
(10/30)9曲めでミックスダウン終了
☆「Be Free」 (9/2) デモトラックの上に澤近氏のIQの高いストリングが乗る予定
絞りきれず15曲ほどレコーディングしている
☆「リハーサル」 (9/19)
ライブ会場の空気感を思い浮かべながら、リハーサルをしている時の歌。歌入れ3度目
☆「FUKUOKA」 (9/19) ギターで柔らかくつま弾く感じの曲。歌詞もこれから
この曲を入れて13曲になるのか、入れ替えをして12曲になるのか考え中
(9/24) 福岡にて最終レコーディングで収録。この楽曲の尺(長さ)により13曲入りになるかが決まる
(10/8) どうしてもガットギターを入れたくなり、急遽、古ちゃん(古川昌義)が、駆けつけてくれて完成
(10/9) 古川さんと一木さんのライブで飛び入りで歌う(福岡の小さなライブハウス・両親も観覧)
(10/10) ピアノとガットギターだけの編成、澄み渡るサウンドになりました。チカちゃん(澤近)が
イントロに2時間費やし、アルバムの入り口を見事に果たしてくれるメロディに(アルバム1曲目確定?)
☆「と、いう話さ」 (10/13) ミックスダウン3曲目
(9/30)13曲入り決定。ただし、年内にリリースできるのかは分からなくなった。
メジャーを含み、インディーズからもたくさん声をかけてもらっている。
(10/1)北海道の友人に車内でニューアルバムを聴かせるも、反応なし
(10/11)よりミックスダウン作業開始
(10/21)ミックスダウン7曲終了、後6曲。リリースは1月が濃厚
(10/28)13曲中2曲の楽曲に参加していた若いミュージシャンから辞退の連絡を受けたため
その曲をもう一度最初から作り直し。ミックスダウンはこのまま続ける
(11/1)ミックスダウン10曲終了。すでにMixを終えていた1曲も外さなくてはならなくなり、
残り3曲を詞と曲だけの振り出しから作り直し
(11/3)マスタリングエンジニアとスケジュール調整。何も手をつけていない3曲の完成日を仮設定
(11/15)東京でスタジオを貸してくれるところが見つかった
(11/16)今回のアルバムには入らなかったが、次のアルバムに入るかもしれない歌を作っている
(11/18)19日からレコーディング最終段階、約1週間は、スタジオに缶詰の予定
(11/21)録り直しの3曲がほぼ終わる。前のテイクより良いテイクになった。編曲は澤近泰輔
22日のレコーディングで生のドラムに差し替えれば、音入れは終了。翌日からミックスダウン
歌詞カードに添える写真は今月5日に撮影済。ジャケットのデザイン・構成は福岡のデザイナーさん
(11/25)Mix最終日、レコード会社の社長さんも駆けつけてくれる。リリース日が設定されていないと
「ISRCコード」が記録出来ないため、今日か明日か明後日に決定? おそらく1月の下旬になりそう
(12/24)NewAlbum「Too many people」の中から、「FUKUOKA」をYoutubeで先行発表
http://aska-burnishstone.hatenablog.com/ https://www.youtube.com/watch?v=HAUTw5oPOwc
>>22
(10/1)北海道の友人に車内でニューアルバムを聴かせるも、反応なし
何か知らんがワロタw反応してやれよ
>>51
…えぇやん
歌うとやっぱすごいな
>>51
評価にクリックしてきた☞♡
>>51
うまいな
当たり前かw
クスリさえやらなければ…
不起訴後に福岡に行ったASKAさんをグッディが直撃インタビュー!
ASKAって物腰柔らかい人なんだね 声を荒げることも無さそうな感じで記者に対して丁寧
タクシーの映像の時も終始丁寧ね対応してたね
なんつーかデビュー当時の懐かしさも感じるね
タイトルも原点回帰のfukuokaだし
この曲がいいとかってより、つまり再デビューだわこれ
YAHYAHYAHやSAY YESなんかよりも名曲はたくさんある
久し振りにチャゲアスやASKAの曲を聴きたくなった
聴いたけど普通に良い曲って感じ
面白くはないかな。。。
光GENJIや南野陽子が明るく歌うくらいが丁度良いのかな
ASKAの年間オリコン100位に入った曲
年 順位 曲名
1981年 #26 万里の河
1986年 #68 モーニングムーン
1987年 #04 STAR LIGHT (光GENJI)
1988年 #01 パラダイス銀河 (光GENJI)
1988年 #02 ガラスの十代 (光GENJI)
1991年 #02 Say Yes
1991年 #05 はじまりはいつも雨 (ASKAソロ)
1991年 #28 太陽と埃の中で
1992年 #08 if
1992年 #19 僕はこの瞳で嘘をつく
1992年 #26 no no darlin’
1992年 #39 Love Song
1992年 #51 WALK
1992年 #64 Say Yes
1993年 #01 YAH YAH YAH
1993年 #32 Sons and Daughters〜それより僕が伝えたいのは
1994年 #14 HEART
1994年 #57 めぐり逢い
1995年 #40 晴天を誉めるなら夕暮れを待て (ASKAソロ)
1995年 #58 Something There
1996年 #76 River
↓覚せい剤使用後 ※96年ロンドン公演で初使用
1997年 #89 ID (ASKAソロ)
歌もロクに歌えないんじゃないかと思ってたからビビったわ
曲は普通の曲だと思う・・・
この頃の仲の良いチャゲアスが好きだった
そうだなあの頃はテンション上げる乗りだった
互いにソロになってから以後辛気臭い歌詞になってきたがどれも良い楽曲だった
チャゲ&飛鳥の全国ツアーが始まる前に逮捕だったからどんな曲作ってたのか
それも聴きたかったのにお蔵入りだろな
若いやつに楽曲提供も良いかと
絶対に今後はファンを裏切らず活躍してほしい 天才なんだから
井上のアホが悪背負ってくれたから負は井上に憑依 ASKAは福となるであろうw
めでたしめでたし
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