【ガッキー主演】「逃げ恥」最終回の視聴率が大台!!スゴすぎる!
女優の新垣結衣(28)が主演を務めるTBS「逃げるは恥だが役に立つ」(火曜後10・00)の
最終回(第11話)が20日に15分拡大で放送され、平均視聴率は自己最高を更新する
20・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが21日、分かった。初回放送から右肩上がりで 視聴率を上昇させ、最終回でついに大台超えを達成した。初回10・2%は、2014年4月期に新設された火曜ドラマ「火10枠」としては初の2桁発進。
その後、第2話12・1%、第3話12・5%、第4話13・0%、第5話13・3%、第6話13・6%と
右肩上がりに推移。第7話13・6%、20分遅れで放送された第8話も16・1%、第9話16・9%、
第10話17・1%、第11話20・8%と、初回から一度も数字を落とすことのなく、有終の美を飾った。原作は講談社「Kiss」で連載されている海野つなみ氏による同名漫画。求職中の妄想女子・森山みくり(新垣)が、
独身会社員・津崎平匡(星野源)の家事代行として働くうちに、2人が従業員と雇用主という関係の 「契約結婚」をしてしまう社会派ラブコメディー。以下全文
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161221-00000082-spnannex-ent逃げるは恥だが役に立つ
『逃げるは恥だが役に立つ』(にげるははじだがやくにたつ、Szegyen a futas, de hasznos.)は、海野つなみによる日本の漫画作品。『Kiss』(講談社)にて2012年22号より連載され、同誌は2013年5月号より月刊誌となり、6月号より毎号連載されている。単行本は2016年10月現在既刊8巻。略称は「逃げ恥」(にげはじ)。
『回転銀河』以来の現代もので、契約結婚をテーマとしている。タイトルの「逃げるは恥だが役に立つ」は、ハンガリーのことわざ「Szegyen a futas, de hasznos.」で、「恥ずかしい逃げ方だったとしても生き抜くことが大切」の意。各話サブタイトルもことわざである。2015年、第39回講談社漫画賞・少女部門受賞。2016年10月から同作を原作とするテレビドラマが開始された。
大学院を出ながらも就職難で派遣社員になった森山みくりは、いわゆる派遣切りに遭い、無職の身となってしまう。求職中の娘を見かねた父は、家事代行サービスを利用していた元部下・津崎平匡が折りよく代行の会社を替えようとしていたところを頼み込んで、週1回の仕事を取り付けてくる
。
気難しい性格で、あまり他人に構われることを好まない津崎だったが、みくりとは適度な距離感を保って良好な関係を築く。だが、定年を機に田舎へ引っ越すという願望を両親が叶えることになり、現状を維持したいみくりは津崎に「就職としての結婚」を持ちかけ、その提案にメリットを感じた津崎は了承し、2人は契約結婚という道を選ぶ。
やばすぎ
>>12
可愛いは無敵なんです
>>15
織田裕二のやつがコケたからなあ
>>15
原作ありきだからなあ
オリジナル脚本でないと
数字ではっきり分かんだね
>>25
内面からくる可愛さだな
まぁ実際面白かったしな
なんでもジャニタレを使えばいいという時代は終わったんだろ
>>75
ドクターXも
視聴率の上がり方みると羽生の恋ダンスのお陰じゃん
羽生に足向けて寝られないね
羽生結弦が完コピ“逃げ恥恋ダンス”動画に大反響
恋ダンス踊ってみた。#逃げ恥 pic.twitter.com/Bb7rVaahOW
— 織田信成 nobunari oda (@nobutaro1001) 2016年11月28日
http://www.nikkansports.com/m/sports/news/1744610_m.html
しかもこの枠今までずっと一桁で初回の10%超えですら凄い言われた枠だから余計に凄い
これが日曜21時枠ならそこまで凄いとは思わないけど死に枠で取った事が凄い
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