【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕~これが暴力行為の決定的証拠だ!
あるYou Tubeの映像が、話題になっている。 沖縄防衛局の職員と見られる男性を、大勢の人々が取り囲み、頭を小突き、羽交い絞めにして、つけていたマスクやメガネをはぎとり、 その顔にスマホやカメラを近づけて撮影し、「お前の顔を、さらすぞ」と言わんばかりに威嚇。
無理やり座らせ、四方を取り囲み、罵詈雑言を浴びせ続ける――。 映像は約20分。
これが本当に日本で行われていることなのか、と目を疑いたくなる情景。
リンチの現場を見ているようで、いたたまれない気持ちになる。
この映像を公開しているのは、マスコミが報じない「真実」を伝えるネット・オピニオン番組「THE FACT(ザ・ファクト)」。沖縄県の米軍北部訓練場(東村、国頭村)内にある、ヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設の工事現場近くで撮影されたもので、 移設反対派の市民活動家による道路の不法占拠をやめさせようとした防衛局の男性が襲われた映像だ。「【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕〜これが暴力行為の決定的証拠だ!【ザ・ファクト】」と題した映像は、 番組のYou Tubeチャンネル ( https://www.youtube.com/watch?v=8eS4o-CxyjI )で見ることができる。この映像について、放送作家・小説家の百田尚樹氏が紹介
「ぜひ、みなさん、見てください。もし見たら、周りの人に勧めてください。地上波では絶対流れません。地上波では流れない、 おぞましい反対派の映像がいっぱいあります」 と憤りを覚えた様子で、興奮気味に話している。沖縄にいる米軍は、軍事独裁国家である中国の脅威から日本を守っている。 「自分の国は自分で守る」体制を築くことは必要だ。しかし今すぐに、米軍が一斉に沖縄から引き上げてしまえば、 その「力の空白」は、中国の人民解放軍によって埋められてしまう。 その時に、沖縄をはじめ日本全国の人々が味わう屈辱や恐怖は、先に紹介した映像をはるかに超えたものとなるだろう。http://the-liberty.com/article.php?item_id=12128 ★スレが立った日時 2016/10/26(水) 11:59:46 前スレ http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1477450786/
沖縄ヘリパッド移設問題
高江ヘリパッド問題(たかえヘリパッドもんだい)は、2015年2月に沖縄防衛局が沖縄県国頭郡東村高江に2カ所のヘリパッド(ヘリコプター着陸帯)を建設して米軍に先行提供したためオスプレイの訓練が急増し、2016年7月には残りのヘリパッド建設工事再開に向けて動員された工事に反対し、道路や出入り口を不法に占拠する人々が沖縄県警の機動隊や応援の全国の警察に逮捕、並びに排除された未解決の問題をいう。
工事反対派の運動
2016年7月 残りのヘリパッド建設工事再開に向けて沖縄県警のみならず、全国から機動隊や警察官が大量動員された。それに対抗して反対派も、全国の市民団体や、東アジア諸国の団体から支援を受ける。警察と市民団体側のにらみ合いが続く中、8月11には、韓国籍の男性が警察官転倒させた(市民団体側は不当逮捕を主張)として逮捕されるという事件まで起きている。これに対し、市民団体側は、即時釈放を求めた。
2016年10月、移設工事現場の警備にあたっていた大阪府警察所属の機動隊員2名が、反対派の住民に対し「土人」「支那人」などと発言し、差別的であると問題視され、翁長雄志沖縄知事は19日、「未開の地域住民を侮蔑する意味を含み、一県民としても、県知事としても言語道断」と非難した。菅義偉官房長官は会見で「不適切な発言」と述べた。2名は発言について謝罪しており、後日懲戒処分となった。師岡康子弁護士は「土人」「シナ人」の発言は人種差別撤廃条約に違反し、弁明の余地はなく、大阪府警は謝罪すべきだと批判した。一方で、反対派住民も警察官や防衛局職員に暴言を浴びせたり暴行を加えるなどしており、松井一郎大阪府知事が機動隊員の職務遂行を労うなど、擁護する声もある。
警察署前に押しかけ警官に暴行
一般道でYナンバーを停車させ「Die」連呼
女性に暴行
辺野古住民を脅迫する活動家
フェンス清掃中の米兵に「アメリカ死ね」と絶叫
リゾートホテルへの恫喝
基地内からキチガイ撮影
基地従業員にヤクザを家に行かすと脅迫
工事車両専用出口から出た車を襲撃
おまけ ヘリパッドのドラえもん
「どんな教育しているのか」 「土人」発言に反発 沖縄高江
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-377966.html
こえー!!
「事件・犯罪」カテゴリーの関連記事
「国内ニュース」カテゴリーの関連記事